セルフイメージと他人から見たイメージのギャップ

昨日はキラハピ☆レディスToka!!会に参加してきました。

会場は恵比寿にある雰囲気のある喫茶室の個室だったのですが
ワークショップがとても面白かったのです。

お部屋の壁一面に飾ってあるアンティークのカップを使って
セルフイメージと他人から見た自分の2種類を表現するのです。

私が最初にいいなと思ったカップはこれ↓
$後回しにしない生き方しない?
(写真ぼけていてスミマセン)


自己紹介の後、皆さんが私のイメージで選んでくださったのがこれ↓
$後回しにしない生き方しない?

たくさんの種類があったのに、色違いだったなんて、
セルフイメージと他人から見たイメージがそう遠くないということでしょうか。


が、気がついたことがありまして。

紺色のティーカップを選んだ理由の中に
「深さ」「上品さ」「優雅さ」などへの憧れがあったんです。

でも、周りから見た私は「紺」ではなく「スカイブルー」。
自分でも「若いな。まだまだだな」って思いました。

っていうかね、
もしかしたら、このスカイブルーなノリのまま、私は歳を取るんじゃないかって思ったら、思わず1人で吹き出してしまいました。

このままのおばあちゃんでもいいですか?(笑)