自分らしさを解き放つ

 

今日は珍しく「外見」のお話を。

その人らしさが出るものの一つに「服装」があります。

勤め人であった時代はスーツ一辺倒だった私も
独立してからは服装の幅が大きく広がりました。

研修の時はこれまでどおりかっちりスーツ。
ワークショップのときは、きれいめカジュアル。
完全に自宅勤務の日は、着心地優先カジュアルで、ユニクロとGAPをとっかえひっかえ。

それまでも、服装で「自分を自分らしく引き立てる」とか「自分を最大限引き出す」
という視点にはいましたが、
最近特に意識しているのは「色彩」です。

きっかけは、この夏に受けたパーソナルカラー診断。
様々な色の布を当てて、顔映りをチェックしてもらうのです。
この診断で「自分をより魅力的に見せる色」を知りました。

私の場合、明るい派手な色が似合うので
正直、人前で派手な色を着るのにはちょっと勇気が必要ですが、
まず小物などから挑戦しています。

あえて、「自分だからこそ、この色を着る」って視点。
そこに紛れもないユニークな自分がいるようで
気に入っています。

ご参考までに
私がパーソナルカラー診断をしたのはこちら Mu:Design / Salon [ichi]