クライアントの声
~ 推薦状をいただきました ~
自分に気付き、これからどうすればよいのかわかってしまう。 |
三浦 英晶 様(株式会社ブレインコンサルティング 中小企業診断士・男性・30代) |
私は、パーソナルコーチ・システムコーチの平田香苗さんを心から推薦致します。
私は、平田さんにパーソナル・コーチングをしていただきました。
私自身は当初、何かに不安を感じていたとか、何かに困っていたわけではありませんでした。
しかし、平田さんのコーチングが始まり、いろいろと質問されたことに自答していくと、実は、自分は嫁に対していろいろなことで申し訳ないと思っていることに気付かされました。
さらにコーチングが進んでいくと、どういったことに対してそう感じているのか、その原因は何なのかということまで気付かされたのです。
平田さんのコーチングは、
・自分のことなのに自分では気付いていないこと、気付いているにもかかわらず認めようとしていないことが明らかになります。
・そして、そのことに対して今後どうしていけばよいのかが、自分のなかから明らかになります。
平田さんがすばらしいのは、“引き出し力”がすごいことです。
普通では恥ずかしくて言えないこと、自分でも引け目に思っていることを、平田さんには全部しゃべってしまいました。何故だかわかりませんがしゃべってしまい、その結果、自分に気付き、これからどうすればよいのかわかってしまう。それが平田さんのコーチングです。
コーチとのセッションは”自分を取り戻す時間” |
奥野 誠 様(在宅医療 ホームクリニック暖 院長・男性・30代) |
karikaコーチとのセッションは”自分を取り戻す時間”です。
その時々で扱うテーマはいろいろですが、
セッションの最後の方では、いつも私が大事にしているものを気づかせてもらえます。
コーチは準言語メッセージ(声から出るパワー)を感じるのがとっても上手です。
「何が正しいか」ということよりも、
「本当に自分が心から決断できる基準」が顕在化する |
天野 由華 様(しんせあナレッジワークス代表・女性・30代) |
コーチングというものがなんなのか、
受ける前は「やる気をだせ!」とか「そのやり方ではなくこうやる!」とか、
そういうイメージがありました。
実際のかなえさんのコーチングは、そういういわゆる指導を受けるものではなく
「自分の内側にあるものを引き出す」という感覚のものです。
あらゆることを自分が主導権を持って決める、ということを、
何気ない所作からすっと教えてもらえます。
人が悩む最大の理由は、決断を下すことだと思います。
それは何が正しいか=一番の利益がなんなのか、ということにとらわれるからだと思います。
しかし、本当に「正しいこと」を捜し求めることが正しいのでしょうか。
コーチングを受けることにより「何が正しいか」ということよりも、
「本当に自分が心から決断できる基準」が顕在化することが分かります。
そして、本当の自分をさらけ出すに値する、信頼できる人がかなえさんです。
私は彼女のコーチングを受けて、良かったと思っています。
コーチングで得たものは”自己肯定感” |
H.Y様(フリーランス(自営)・女性・40代) |
コーチングを受けたことによって、自分のリソースを整理し、再確認できたと思います。
コーチングの前は、自分は何かが足りないのでは?という漠然とした焦燥感がありましたが、
セッションを通じて、自分の手持ちの財産に気づくことができました。
自分のことが好きになって、もっと大事にしようと思える、そんなコーチングです |
馬嶋 芳美 様(会社員・女性・40代) |
かりかさんとのセッションが終わると、いつも自分がイキイキして笑顔になっているんです。
「私ってなかなかやるじゃない」「私はこんなもんじゃない、まだまだできる」というふうに、
それまで自分の中にかくれていたエネルギーが外に出てくる感じです。
日頃、自分が何気なくやっていることが、実は強みであったり、私らしさであることを、
かりかさんは気づかせてくれます。気づくと、それをさらに強化したくなったり、大切にしたりします。
そしてそれが自信につながる。
自分のことが好きになって、もっと大事にしようと思える、そんなコーチングです。
コーチングで得たものは「自分自身の肯定化」 |
T・N様(団体職員・女性・30代) |
コーチングを受けるようになってから、現在の自分自身を良い意味でも、
悪い意味でも認めてあげることができるようになりました。
第三者に自分の目標や目的を話すことによって、それを自分自身が実行する
ことができることに気づいたことも大きな気づきです。
本当の自分の気持ちや、本当に大事なものが何なのかに気づくことが できました |
M・H様(会社員・女性・40代) |
同じ環境・境遇であっても、強く明るく現実を受け入れられるようになった気がします。
なんとかこの状況を改善してほしいという最初はすごく受身な気持ちではじめました。
セッションを進めていく中で、だんだん本当の自分の気持ちや、
本当に大事なものが何なのかに気づくことができました。
普段の生活の中でも「先」を見ること、 「できている自分」を想像することを意識するようになりました |
H・O様(フリーライター・女性・30代) |
前は「できていないこと」がなんとなくわかっていても、
日々の生活に追われ、見過ごしてしまったり、
「できない」と決めつけて何もしないでいたり…。
でもコーチングを始めて、
コーチと話すことで
「できていないこと」が「できる」ようになったら
こんなにも毎日が楽しく充実したものになるんだ!
と「先」が具体的に見えるようになりました。
「先」が見えると、やっぱり
「できるようになりたい」と強く感じるようになって、
じゃあ、そのために何をすればいいんだろうって
行動するようになる…好循環。
(もちろんすべてが計画通り行動できるわけではないけど…。)
でも、コーチング中でなく普段の生活の中でも、
「先」を見ること、「できている自分」を想像することを
意識するようになりました。
これは私にとって、ものすごい収穫です!
おかげで「行き当たりばったり」じゃなく「先を見て行動する」ことが
少しずつできるようになったんですから。