デスク前の壁、昨年まではカレンダーを貼ってあったのですが、今年は探しに行くタイミングを失い、何も無いままになっていました。
やはり何となく淋しく感じ、家に何か絵でもなかったかなと思いを巡らせてみたところ、
引っ越してきたばかりの時に、フクロウの版画を買ったことを思い出しました。
子どもが生まれてからは子どもの写真を飾るようになり、版画はしまいこんだままだったのです。
ご存知のように、フクロウは智慧の象徴で、
システムコーチングのトレーニングでもいい気づきがシェアされると
発言者にフクロウのぬいぐるみが投げられていました。
しばらくこの位置から私達にも智慧を授けてもらいましょう!
(注)タイトルはトレーニングの際、
通訳アシスタントさんがつい「フクロウ」と訳すべきところを「オウム」と言ってしまったことから。
アウルとオウム、頭がこんからがりますよね。
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